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チワックス飼ってます。猫も好きです。 手作りが大好きです。

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サントリーニの旅行記公開中です!!

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カテゴリ '旅行記'

[サントリーニ]5日目 サントリーニからアテネへ

部屋のテラスから見下ろすオールドポート。今朝はすこし曇っている。サントリーニ最終日。あっという間で夢のような4日間だった。もっといたい!やっぱり4日では足りなかった!
朝食を食べた後、ホテルのオーナーが車で空港まで送ってくれた。

[サントリーニ]4日目 博物館&のんびり

4日目。この日の予定は何もしない事。とは言っても、お土産を買ったりと街をちょろちょろ。
朝、南国のスコールのような雷雨が降ったので心配したけれどすぐに上がって晴れになった。
写真はホテルのすぐ前の教会の中。すごく厳かで煌びやかで、外からの感じとは全然違っていた。撮影禁止というわけでもなさそうだったのでパシャリ。帽子を取っていないのに気付いて慌てて脱ぐ。

[サントリーニ]3日目 ペリヴォラス&ピルゴス

3日目はレンタカーを借りてドライブに行くことにした。
ホテルでレンタカーを借りたいと言うと、50分後にレンタカー屋さんが来てくれるというので、ホテルの周りを散歩して写真を撮って歩いた。左の写真はその時のもの。色の対比がとてもきれい。

[サントリーニ]2日目 ボルケーノツアー

早朝のテラス。まだちょっと肌寒い。
今日はボルケーノツアーに行く。昨日、ペリカンツアーズで火山島と温泉(ホットスプリング)をめぐる3Hのツアーを予約したのだ。一人15ユーロ。
食堂のテラスで朝食を食べようと思っていたのだが、時間が8時からか9時からか、どっちだったか忘れてしまった。8時半ごろ、様子を見に行くと、すでにテラスは満席!仕方なく室内で食べる。朝食はすごいボリューム。ハムに目玉焼き、パン、チーズ、フルーツ、ヨーグルト、ティロピタ(チーズのパイ)、ケフテデス(ミートボール)のような、肉と野菜を練って揚げたもの、フレッシュジュース。

[サントリーニ]長い長い一日:後編

あまりにも一日が長いので分けてみました。こんなスマイル見たことない!思わずカメラのシャッターを切らずにはいられなかった。(オリンピック航空プロペラ機、安全案内表示)

[サントリーニ]長い長い一日:前編

エールフランスでの空の旅は、6年くらい前にフランスに行った時より、快適になっていた。

[サントリーニ]とうとう出発

出発は夜10時。昼間に日本円をユーロに替えようと思って、日本橋の三菱東京UFJまで行く。どこの銀行でも両替できるだろうと思っていたのだが、ユーロを取り扱っているところは意外と少ない。レートは1ユーロ→154.02円(手数料込み)一年前から15円ほど上がっているみたい。うーん、思っていたよりも高い。
成田までは、バスで行くことにした。

草津の旅

友達と泊りがけで温泉旅行なんて、何年ぶりだろう。
群馬県の草津温泉に行ってきました。
昼前に上野駅に集合。駅弁を買い込み、まるで修学旅行のような電車の旅。
2時間半ほどかけて列車は長野原草津口に到着。
そこからさらにバスに乗り、日が傾き始める頃、草津温泉に到着。

エミュー牧場!

家族で箱根に旅行に行った。
富士国際花園という植物園に行き、そこで思いもよらない出会いをする…。
富士国際花園というのは朝霧高原にある植物園で
ベコニアとフクシアとフクロウがたくさん見れることで有名。
まず入るとすごい数のフクロウのゲージがあり、
世界中のフクロウを見ることができる。
受付のところにも赤ちゃんフクロウが放し飼い?のようにいたりして、とってもかわいい!!
その奥が温室の入り口になっていて、
8000㎡の広大な温室の中にものすごい数のベコニアが所狭しと飾られていて、圧巻!
非現実的な景色を見ることができる。
で、すごく広いので、”順路→”みたいな看板が出ているのだが、
その下に少し小さく、”エミュー牧場はこちら→”と書かれている。
…エミュー牧場!?
順路に導かれるまま、いったん温室の外へ。
ちょっとした雑木林を進むと、なにやら柵が見えてくる。
ま、まさか!!
目を凝らすと、柵の奥の林の中にエミュー!20匹(?)くらいのエミューがいる!
なんと、エサをあげることができる。(1カップ50円)
手のひらにエサをのせて近づくと、パクリと器用に食べてくれる。
か、かわいい!!
横顔(写真)はちょっと怖いけど、仕種はとってもキュートだし、
頭の毛がふさふさしてて間が抜けた感じも愛らしい!
ただ、食べる動きがすごく早くてなかなか良い感じの写真が撮れない。
パクリパクリと、すぐに1カップを食べてしまった。
もうエサが無いと知るとスーっと離れていく。なんて現金な。
もっと触れ合おうよ~(泣)。
後ろ髪引かれる思い(自分だけ)でエミュー牧場を後にした。
順路のとおり進むと池を半周して再び温室に戻ってくるのだった。
温室ではフクロウのショーなども見ることができる。
行った時はたまたま、フクロウを腕に乗せて写真を撮らせてもらえた。
写真は見習いフクロウのルビー君。
ファラオワシミミズクだったと思う。
目がまん丸で、とってもかわいい!体重は1200g。
グローブをはめた手に乗せてもらったが、そんなに重くは無かった。
興奮すると、耳のような羽(羽角)が垂直になるように立ってくるらしい。
もう一匹、オーちゃんというフクロウ(クロワシミミズク)もいたが、
種類が違うとこうも違うのか!と驚くほど、
体系とか、顔立ちとかが違っていて、ちょっと不気味な感じのフクロウだった。
それから、フクロウはみんな、まばたきの時に上まぶたが下がっているようだった。
普通の鳥は下からだよね?
温室の一部。本当に、いたるところに花。