クリスマスですね～。
今日新しいコンピューター届きました。
今までメインのコンピューターは全て自作していたのですが、今回はメーカー(日本HP)のものにしてみました。
構成は、
xw6400をカスタムし、
CPU Xeonクアッドコア×2
Memory 4GB
HDD 250GB
GPU NVIDIA QuadoroFX3500
てな感じ。
OSはしばらくXPで頑張りたいと思っています。
しかし！
時間がなくて今年はソフトのインストール作業は出来そうにないので、来年まで触れない・・・
ああーこれでMax2008早く入れてみたいのだが。
今回はマシン構成もメーカーの方にまかせっきりだったので、正直どの程度のスペックかも殆ど分かっていない状況。
早く触って色々試したいのだが。
日本HPワークステーションのページ→

以前からMax9で落ちると
上部のツールバーのアイコンが消える現象が起こっていたのですが
とうとう、起動するたびに消えるようになってしまいました…。
“ユーザーインターフェースをカスタマイズ”でツールバーのUIをロードしても、Maxを再起動するとまた消えてしまう。
結局、”カスタムUIスキームをロード”からDefaultUI.uiをロードし直したら、再起動しても消えなくなりました。
そもそも、UIフォルダがDocuments and Settingsフォルダの中とProgram Filesフォルダの中に両方あるのは何故？？？

Max2008が届きました！
まだ仕事がMax9なのでしばらく本格的には触れないのですが、どれだけパフォーマンスアップされたか楽しみですね。
MAXScriptProEditorもかなり強化されたようで、スクリプト組む際はかなり役立ちそうです。
Autodeskのサイトにアップされているムービーの”3dsMaxの展望”が面白いです。
ムービーはこちら→
こんな話ユーザー会で話していたのですね。少し遅れて行ったので聞けなかった。
KINETIX時代にもらったMaxのステッカーがうちにも残っていた！
いやー懐かしいです。
←KINETIX 3Dstudio Max2のステッカー

後、VisualizationCalendarが完成したようです。
今なら先着100名様にプレゼントだそうですよ！
お申し込みはこちら→

3dsMaxのビューポートバックグラウンドで他の人はどうやって消しているのでしょうか？
僕はいつもデバイスを選んで強制的にエラーを起こしファイルを消し、さらにアセットトラッキングでファイルパスを消去というなんとも奇妙な消し方をしていました。
Louis氏のTipsでスクリプトを使って消すというのがあったのですが、本当にこういう消し方でないとバックグラウンドは消せないのでしょうかねえ？(こういうところMax嫌い！！)
スクリプトはこんな感じ↓
backgroundimagefilename = “”
Louis氏のTipsページはこちら→
AU2007でLouis氏のクラスも受けたのですが、Tips集の充実度もさることながらプレゼン能力の高さに驚かされました。

福岡セミナー講演おこなってきました。
福岡は始めて、なんていいところなんでしょう。
食べ物は美味しいし地元の人はいい人ばかり。
肝心な講演の方は・・・
やはり時間が無く途中ぶっ飛ばしました。
そもそも手が震えすぎて、マウスグダグダってのが悪いのですが。。
“タベルナ”のメイキングもモデリングとレンダリング殆どちゃんと話さす終わっちゃいました。
福岡の方本当にスミマセンでした。
まあ、Maxでモデリングとレンダリングをまじめにやったという事だけ分かってもらえればありがたいです。
今回、Max2008、Maya2008、モーションビルダー、MudBox、スタジオハンドとクリアさんのユーザー事例とこれでもか！っていう内容だったので参加された方はかなりお疲れだったと思います。
機会を見つけてHPの方にも今回行ったTipsを少し掲載できたらと思っています。
オートデスクスタッフの方、参加されたユーザーの皆様本当にお疲れ様でした。

11/27～30にラスベガスで開催されたAU2007に参加してきました。
4日間行われたこのイベントはAutodesk製品全てを対象にした勉強会で毎年アメリカで行われています。
会場はベネチアンホテル、4日間で数百ものセッションが行われます。

基本的な内容のものからかなりコアな話まで、3dsMaxに関連する11のセッションを受講しました。
内容はMax2008とMentalRayに関するものが多かったような気がします。

毎日朝早くから夜まで受講しているので、観光らしいものは殆どしてない状況。
最終日の午後からのフリータイムは、ラスベガスでは珍しく大雨が降ってしまいました。
アメリカで開催されているAutodeskUniversityは今回初参加。
セッションによっては内容の薄いものもありましたが、期待していた以上に良いイベントたったと思います。
AutodeskUniversityの情報はこちら→